乾燥肌と入浴剤

日本の水を安全に保ってくれる塩素ですが、酸素が加わると活性酸素となりビタミンCを破壊します。

 

塩素は揮発性があるのでお風呂場でシャワーを浴びたりお風呂に入ったりすると、密閉された空間(お風呂場)の中では蒸発した塩素が一杯。皮膚から塩素を吸収するだけでなく呼気からも有害物質を取り込んでいます。

 

シャワーを浴びたりお風呂に入ったりしていると、たった15分で水道水1リットル内の塩素が体に取り込まれているそう。塩素は体の部位によって内部に取り込まれる量が異なり、男性器や耳の内部の粘膜・額や頭皮などが塩素を取り込む量が多いです。

 

水道水だけでなくプールも塩素の濃度が定められていて、水道水の塩素濃度0.1ppm以上に対して0.4ppm以上となっています。

 

小学校などでプール学習のあった日は、ビタミンC又は塩素中和する作用のある入浴剤を入れたお風呂に入り、髪まで洗ったほうが良さそうです。というのも水道水にふれるだけでも、タンパク質から出来ている髪や肌の組織は障害を受けます。

 

乾燥肌やアトピーになっている肌は、バリア機能が弱っていますから早めに塩素を取り除いてあげましょう。塩素の害を安価に取り除くには、ビタミンCをお風呂に入れます。ビタミンCはアスコルビン酸とも呼ばれ、薬局などで簡単に手に入ります。

 

私の知っている方はビタミンCが含まれているキャンディやローズヒップティーのティーバッグの出し殻をお風呂に入れてたりもしていました。 肌が乾燥気味になってしまったら、顔も体も石鹸で洗うのさえやめたほうが良いという人もいます。

 

知り合いでとても肌がきれいな人がいましたが、洗顔料や石鹸などは使わず絹素材のミトンで顔や体を入浴毎にぬぐっているだけだと聞きました。絹は繊維を拡大すると分かるのですが、断面が不規則な楕円や三角形をしています。

 

その不規則な面で肌の汚れやあかとなった角質細胞を落としています。洗顔後、彼女は椿油を付けていました。より人の皮脂成分に似ているのは馬油ですが、椿油も人の皮脂の成分ととてもよく似たオレイン酸を含んでいます。入浴後はなるべく早く保水効果のある化粧水を付け、膜を作ってあげるような気持ちで純粋な油を薄く肌にのばしましょう。

 

 

肌の乾燥におすすめの入浴剤

 

  1. 薬用入浴剤DRアロマバス
  2. L’ASIATICA(アジアチカ)

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